仕事に必要なのは、地あたまの良さ。

最近、夕食を食べた後一回寝てから活動を始めるグランマです。

地あたま:大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。「地頭がいい」「地頭を鍛える」(g oo辞典より)

知識は基礎ベース。それを応用して仕事に反映していく人が伸びていくのだと思います。

「自分は頭がいい」と言うプライドが高い人は知識のみをなんでも吸収したいだけで満足し、それしか正解ではないと思いがちになっていませんか?

地あたまがいい人は、知識も必要だけれど、それだけに頼らず、想像し複数の対応策を考え、相手に提供したり、仕事の効率化もできていると思います。

実際に企業が求める人材は、「地あたまの良い人」と言われているようです。

この地あたまは鍛えられるそうです。
下記を参照して見てくださいね。

グランマの相談室

キャリアコンサルタントとして、産業カウンセラーとして、市民レベルの応急手当インストラクターとして身近な疑問やお役立ち情報などを書いています。 日本ではほとんどない、 「日常相談ができるホームカウンセラーの確立」を目指しています。 日常は選択の毎日。悩むことも多いけれど自分で選択する力をつけることが大事。それを応援しています。

0コメント

  • 1000 / 1000